【行政書士西尾真一事務所】
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北海道ウェイクボードクラブは、私が趣味で行っており、ウェイクボード好きの気の合う仲間が集まり活動しているサークルです。
現在、活動は行っておりません。
青空の下、まっ平、そして真っ青な鏡のような水面を、ボートに引っ張られ、ジャンプしたり回転したりする体験。気分は爽快です。
湖・海・川などのウェイクボードは、規制のある水面でなければ、どこでも楽しめます。
皆さん「ウェイクボード」と聞いたらまずイメージすることは『難しそう』『何処で出来るの?』『腕力ないし…』などでしょう。
しかし、実際ウェイクボードを一度体験すれば分かると思いますが、ウェイクボードは、男女問わず誰にでも出来るスポーツです。
船に乗れて、色々な人との交流があり、自分の滑りを仲間たちが見てくれて教えてくれる。体力的にも、時間的にも、気持ち的にもご満足頂けるスポーツです。
気持ちよく水の上を滑るには、力は使わないので、力のない女性やお子さんでも簡単に
立って滑る事が出来きます!!
運動が苦手な方、もちろん泳げなくても大丈夫です!
ウエイクボードは、トーングするボートやジェットスキーがなくても、工夫すればできます。私たちは自動車でトーングして浜辺でウエイクボードを楽しみました。
石狩の砂浜は、距離があり、砂地がしまっているので自動車での走行が可能です。そこで、波打ち際と並行に自動車を走らせ、そこからトーイングロープを長く伸ばし、ウエイクボードをトーイングしました。十分楽しめます。
海に波が立っているときは、むしろ波を利用したジャンプも可能です。
新たなマリンスポーツかもしれません。
北海道ウェイクボードクラブは、北海道札幌市でマリンスポーツ全般、カヤック、フィッシングなどを楽しむサークルです。
友人がまた友人を誘い、友達の輪が広がっていきます。
チューブに乗って引っ張られ、どこまで遠心力に耐えられるかをためしてみてください。自分の握力が続く限り頑張りましょう。
水上スキーをすることもできます。2本足でも、1本足でも、ご自由に。
かつて使用していたボートです。
スズキのスプラッシュというボートで、このボートをトレーラーに積んで自動車でけん引し、海、湖、川とさまざまな場所を訪れました。
今は、3m程の小型のボートを車の上に積み、各地へ移動しています。
船外機はトーハツ9.8馬力で小さいですが、そこそこのスピードは出ます。
ボートトレーラーでボートを降ろすためには、スロープなど自動車が走行できる場所が必要でしたが、小型のボートは人力で運べますので、車の入れない砂浜など、エントリーできる場所が格段に増えました。
もちろん、ボートは小型ですので、大人数は乗れませんし、安定性もありません。パワーもありません。
しかし、どこからでも降ろせるというのはたいへんありがたく、可能性が広がります。
ボートでしか訪れることができない岩場にある入り江などに行き、シュノーケリングや釣りを楽しみます。積丹の海は水が真っ青の「シャコタンブルー」。透明度がバツグンです。
友人、ゲストとともに、北海道の積丹にある美国という場所(ここはダイビングスポットでもある)でのカヤックツアーです。
水面は「真っ青」、積丹ブルーと呼ばれる色で、すばらしい景色。
周りは断崖絶壁、滝、洞窟など、まるで「ジュラシックパーク」の中にでも入ってしまったかのようです。
また、積丹へは、カヤックだけでなく、古平や余市の港からボートを降ろし、美国方面へクルージングし、そこでシュノーケリングすることもできます。
小樽市塩谷にある「青の洞窟」です。入口が2つあり、中でU字型につながっています。
中に入って、中から外を見ると水面が真っ青に見えます。
その日の天候や時間などで色は変化します。
北海道鹿追町にある然別湖、秋、気温が下がってくると早朝日の出前には霧が立ち込め、幻想的な景色です。
日の出とともに霧がはれ、あたり一面はベタナギの水面が広がります。 誠に神秘の湖です。