９５０登録計算書/連結仕様検討書オーダーフォーム【日本全国対応】
【９５０登録計算書・連結検討書作成】
【日本全国対応】
【９５０登録】・【３０２登録】及び【型式追加】の書類の作成について
行政書士西尾真一事務所では、お客様からお知らせいただいたデータをもとに、けん引９５０登録・３０２登録に必要な計算書又は型式追加に必要な連結仕様検討書を作成します。
※送信いただいた車検証の内容及び自動車メーカーから取得した諸元表を確認し、９５０登録・３０２登録が可能か、又は現在お持ちのトレーラーをけん引可能かどうかを確認します。
確認の結果、けん引不可の場合は、ご依頼者様にその旨を連絡し、キャンセル料金はいただきません。
キャンセルは無料です。
車検証の型式が「不明」や「ー●●●ー」の並行輸入車及び型式に「改」の字が記載されている改造車は、諸元表の数値が不明です。車検時に作成した整備記録簿でブレーキ制動力の数値がわかれば、その数値を使用できます。わからなければ、実車を陸運局や整備工場に持ち込み、必要な項目（主ブレーキ制動力、駐車ブレーキ制動力）を測定していただく必要があります。あと最高出力をカタロク等で調べていただく必要があります。
９５０登録・３０２登録は、記載してある数値以内の車両総重量であればどんなトレーラーでもけん引できるという登録です。ただし、その車の牽引能力に応じて、最大で慣性ブレーキ付きのトレーラーで１９９０Kg、慣性ブレーキ無しのトレーラーでは７５０Kgが上限の数値になります。
けん引可能な総重量の数値は個々の牽引車の能力に依存します。９５０登録は、ライトトレーラーだけに認められた方法で、トレーラーを特定しない事が特徴です。
また、けん引９５０登録の最大車両総重量では、現在お持ちのトレーラーをけん引できない場合。その場合はトレーラー側の車検証にする型式追加で牽引できる可能性もあります。
計算書等の書類は、行政書士が責任を持って作成いたします！
完成した書類には、検討者として行政書士の氏名が記載されます。
また、運輸支局又は軽自動車検査協会へ申請した場合で、指摘を受けた場合は、無料で訂正したものを作成いたしますので、ご安心ください。
「９５０登録・３０２登録計算書」又は「型式追加の連結仕様検討書」の書類作成【日本全国対応】のご依頼 は、入力フォームに記入し、送信するだけ！
このページの下側にあります入力フォームに必要事項を入力し送信してください。
けん引するトレーラーが決まっている場合は、トレーラーの車検証の内容も入力してください。
入力フォームではなく、「自動車検査証記録事項」の画像をメール送信していただいてもOK。
「自動車検査証記録事項」とは、通常、車検証と一緒に交付されるＡ４の様式です。
車検証が、Ａ４の旧サイズの場合は、車検証の画像でかまいません。
入力フォームではなく、けん引車の「自動車検査証記録事項」の画像、（トレーラーがあればトレーラーの「自動車検査証記録事項」の画像も）を当事務所（kawase240@yahoo.co.jp）あてメール送信していただくか、当事務所（０１１－７９２－１３３６）あてFAX送信でも可能です。
メール又はFAXの場合は、お客様の
①住所、
②氏名、
③電話番号、
④メールアドレス、
⑤車両の駆動方式の種類（４WD、FF、FR）、
⑥駐車ブレーキの方式の種類（手動式、足踏式、電子式）、
⑦トレーラーがあれば慣性ブレーキの有無、
⑧完成した書類の送付方法の希望（メール、郵送）
を併せてお知らせください。
※送信いただいた自動車検査証記録事項の内容及び自動車メーカーから取得した諸元表を確認し、９５０登録が可能か、又は現在お持ちのトレーラーをけん引可能かどうかを確認します。
計算書の完成には、ご依頼日から４～５日程度かかります。
料金は、書類完成後のお支払い！ 書類が完成いたしましたら、「代金の請求書」をメールで送付いたしますので、請求書に記載されている銀行口座へ代金を振り込み願います。
銀行口座への入金が確認できましたら、「計算書」、「諸元表」、「領収証」、「OCR申請書記載例」をご依頼者様にPDFファイルでメールでの送信か、または郵送いたします。
北海道から沖縄まで日本全国、どちらからのお申込みでも作成いたします。
＞９５０登録の代行を行政書士西尾真一事務所へ依頼するメリット➡
９５０登録・３０２登録計算書・連結仕様検討書の作成入力フォーム
９５０登録・３０２登録の計算書、連結仕様検討書の作成又は申請手続きのお申込みは、下図の車検証を参考にして、該当する番号に必要事項を記入した後、「送信」ボタンをクリックしてください。 おって、当事務所からお客様あてご連絡いたします。
※輸入車及び「自動車検査証」の「型式指定番号」及び「類別区分番号」が空欄の自動車は、「自動車検査証記録事項」の画像を当事務所あてメール送信してください。（下記の車検証の画像では１０番と１１番の場所です。）
書類作成のみの依頼料金について （日本全国対応）
完成した計算書又は連結仕様検討書の送付方法の違い（メール又は郵送）により料金が変わります。（計算書の作成のみの料金です。陸運局又は軽自動車検査協会への申請はご自分で行っていただく必要があります。）
完成した計算書と一緒に「OCR申請書記載例」を送付いたしますので、記載例を参考に、OCR申請書を記載していただければ、ご自分でも簡単に「９５０登録」「３０２登録」や「型式追加」をすることが出来ます。申請手続きには、印紙代金などは必要ありません。
けん引可能な車両総重量の計算書又は連結仕様検討書の作成料金（書類作成のみ）
（自動車メーカーから取得した諸元表も併せて送付します。）
| 計算書の送付方法 | 料金（税込み） |
| PDFファイルをメールで送信（ご自分でプリントアウトしていただきます。） | ６，６００円 |
| 書類で郵送 | ７，７００円 |
申請手続きすべての依頼料金について （北海道内限定）
けん引の登録は、自動車ナンバーの管轄の陸運局又は軽自動車検査協会での申請になります。
計算書の作成及び陸運局への申請の手続きをすべてをご依頼いただく場合は、北海道内限定です。
| 依頼内容 | 料金（税込み） |
| 計算書の作成及び陸運局への申請（札幌ナンバーの方） | １６，５００円 |
| 計算書の作成及び陸運局への申請（北海道内の札幌ナンバー以外の方）出張費を頂きます。 | ご相談ください。 |